当院からのお知らせ

更新情報やキャンペーンなどのお知らせ

2021年09月18日

★9月の休診日お知らせ

9月の休診日お知らせ

9/20日(月)は《敬老の日祭日》です。

9/23日(木)は《秋分の日祭日》です。

敬老の日は人生の先輩方に日頃の感謝を申し上げましょう。

出来ればこの日だけでなく 「いつも有り難う。」「何か手伝うことありますか?」

の感謝の意を表したいものです。

秋分の日は墓参りや仏壇の前で手を合わせ感謝の気持ちを述べたいものです。

 

 

2021年08月14日

★8月のお盆休みのお知らせ

台風と低気圧ですっかり大雨ですが、

お盆には御先祖さまに日頃の感謝と御礼をご報告いたしましょう。

お盆休みは8月14日(土)〜16日(月)までです。

17日(火)からは通常通り診療いたします。

 

2021年08月14日

2021年07月06日

★7月のお知らせ

7月のお知らせ❣️
19(月)、23(金)は平日通り診療します。

(オリパラ関連して休日が変更しましたが、当院では上記の通りです。)

19(月).23(金)はお待ちしてます。

2020年12月23日

★年末年始のお知らせ

年末年始のお知らせです。

コロナ対策で大変の中、ご自身の抵抗力・免疫力を上げることが第一と思います。

年末年始は12月30日〜1月5日まで正月休みです。

1月6日より診療あります

急患の方はLINE でお知らせ下さい。

https://line.me/R/ti/p/@lja6110l

2020年08月04日

★お盆休みのお知らせです。

梅雨明け直ぐ夏日ですね。

8月14日午前中は診療あります

お盆休みは14(金)午後と15(土) となります。

その他はカレンダー通りです

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妊活施療

当院の妊活施療6つのお約束

①西洋医学と東洋医学の特徴を生かして妊娠しやすい身体を作っていきます。
②日々状態の違いを感じていただき、症状体質に合わせて
③オーダメードの施療をいたします。
④身体の歪みやバランスからも原因を探して妊娠力を高めます。
⑤お身体に対しての情報を共有し分かりやすく説明します。
⑥場合によりご夫婦で通院していただくことができます。
⑦ご心配の方には特別無料相談を受け付けております。

妊活で迷っておられませんか?

✅ 生理が順調でない、生理痛が激しく薬を飲んでいる。
✅ 子どもが欲しいがなかなかできない。
✅ これから体調を整えて妊娠しやすい身体にしたい。
✅ 不妊クリニックに通っているがなかなか結果が得られない。
✅ 赤ちゃんが欲しいが人工授精や体外授精に抵抗がある。
✅ 冷え性がきつく授かりにくい。
✅ 年齢が気になり半分諦めている。
✅ 卵の質を高めるにはどうすれば良いのか?
✅ 妊活の運動はどうすればいいか分からない。
✅ 私だけの問題でないような気がするし疲れた。

 

以上でいくつチェックがありましたか?
定期的な夫婦生活をして避妊していないのに1年間妊娠していなかったり、妊娠を維持できない場合「不妊症」と言います。

 

当院ではあなたの自然治癒力を高める『妊娠する力』:赤ちゃんを受け入れる身体の環境作りのお手伝いをさせていただきます。
あなたの脈絡の虚実を診し、鍼・灸・ソフト整体・オステオパシー・妊活運動で本来の良い状態に近づけます。

 

私が妊活やマタニティに関わり始めたのは、姪子が晩婚でしたがなかなか赤ちゃんに恵まれず、手探りで妊活すると4か月で妊娠し、高齢だから第1子だけかと思っていたら第2第3の子宝に恵まれたこと。
またご結婚後、避妊していないのに3年間吉報が届かなかった方に施術をすれば体質改善されて妊娠力が上がり4か月目にご懐妊されました。続いて第2第3の赤ちゃんの笑顔に会えました。

 

私の娘も32歳で嫁ぎ、すぐ子どもが欲しかったのにできず33歳になって3回妊娠力を上げる治療をしてすぐ1か月で吉報が届きました。また7か月検診で子宮頸管無力症で

「赤ちゃんが下がっているし下が緩んでいる」
「切迫流産の可能性があるのでトイレ以外はいつも横に安静にしてください」

と言われました。

「エー!」

世間ではたまに聞くが、なぜ娘に? と最初は驚きました。原因はいろいろありますが下腹部の痛みや張り、胃部不快感や頭痛を訴えることは毎日で、その都度治療が日課になりましたが無事予定日まで持ち出産も超特急の自然分娩の安産でした。

 

なぜこの様なことが起こるんだろうか?
また欲しくてもできないのはなぜだろうか?
近年晩婚化や共稼ぎでストレスの多いことが一因だろうか?
食生活の何がダメなんだろう?
妊娠力を上げるにはどうすれば良いのか?
女性だけでなく男性はどうなのか?
経験の中からいろいろな疑問が湧いてきました。

不妊症の原因

男性側の原因

不妊症の原因は一般的に女性に原因があると思われがちですが、最近では男性にも原因が半数近くあると言われます。
男性因子には
①乏精子症
②夢精子症
③性欲減少
④ED(勃起不全)
⑤射精不全などがあり一度泌尿器科の受診をされ検査を受ける事を進めます。
ご参考までに標準的な精液には1mmあたり4000〜8000万個の精子がいます。これより数が少なかったり運動性が低い場合は不妊の原因となります。
一般的に1mm中の精子が、2000〜3000万個→人工受精、1000〜2000万個→対外受精、1000万個以下は顕微受精と言われます。

女性側の原因

①年齢因子
客観的に見てご存じのように年齢因子が存在します。卵は卵巣に蓄えられてる原始卵胞が6ヶ月かけ成長成熟し卵胞になり、排卵 されます。
具体的な数字で言いますと当然年齢と共に少なくなり、20歳代で1000個、30代前半で500個、後半から100個ほどになり、40代には10個ほどになります。
一年間避妊せずに性交渉した場合の妊娠率は当然年齢と共に下がってきます。(自然妊娠率)
20〜24歳 86%
25〜29歳 78%
30〜34歳 63%
35〜39歳 52%
40〜44歳 36%
45〜49歳 5%
50〜 0%

38歳以上から急速に老化が加速される。これはあくまで一般的な話で実年齢と卵巣年齢(妊娠力)の同じでない人もいます。

卵も加齢によりいい状態の卵も減少し、結果妊娠率も下がってきます。 これは妊娠出産の一大イベントに大ぎなエネルギーと体力を要する母体を守る観点からかもしれません。 若くても卵巣の状態や卵の質があまり良くなくいざ妊娠希望しても機会失うことのないように早い目の対策がいいのは間違いありません。

生活習慣を見直したり鍼灸整体治療を受けることが卵巣の若返りに効果的です。

②排卵障害

38歳以上から急速に老化が加速される。これはあくまで一般的な話で実年齢と卵巣年齢(妊娠力)の同じでない人もいます。

卵も加齢によりいい状態の卵も減少し、結果妊娠率も下がってきます。 これは妊娠出産の一大イベントに大ぎなエネルギーと体力を要する母体を守る観点からかもしれません。

若くても卵巣の状態や卵の質があまり良くなくいざ妊娠希望しても機会失うことのないように早い目の対策がいいのは間違いありません。 生活習慣を見直したり鍼灸整体治療を受けることが卵巣の若返りに効果的です。

排卵障害は 成熟した卵子が卵巣の外に飛び出せば良いですが、卵子がうまく育たなかったり育っても排卵できないことをいいます。これは無月経や月経不順となります。

これは 基礎体温である程度判断できます。通常基礎体温は排卵日を境に前半は低温期、後半は高温期の二相に分かれます。
先ず基礎体温をつけましょう。

自律神経が女性ホルモンの分泌に関与しているため、自律神経の乱れやストレス、体重減少激変が排卵障害を招くことがあります。

③卵管因子

卵管因子は卵子や卵巣と子宮をつなぐパイプの役割です。
卵管は長さ約10cm,内径1mmの繊細な管で炎症により詰まったり癒着したりしやすいです。

④子宮因子

卵管内で精子と結合した受精卵は細胞分裂を繰り返し子宮へ運ばれます。そこでふかふかの柔らかな子宮内膜に着床します。
この内膜の厚さが不十分であったり子宮自体に疾患があると着床しにくいです。

⑤免疫因子

本来なら女性の身体は精子に対して抗体を作らないが、まれに抗体を作ってしまうことがあります。抗精子抗体があると精子に抗体が結合して精子の動きが止まり、卵管にいる卵子までたどり着けず、受精に至りません。
⑥原因不明不妊

病院で基本的な検査を受けても原因が見つからず、不妊に悩むカップルの10〜30%が該当します。これは不妊症の中で一番多いと言われます。
これは「原因がない」のでなく「検査で原因が見つからない」「検査数値や画像では異常は見当たらない」ということ。
それはその人に備わっている「妊娠力」と思います。即ち原因不明不妊とはこの妊娠力が低下してる状態と思います。
例えば生活習慣が乱れていたり、ストレスや自律神経のバランスから身体の氣血津液の流れが滞り、身体が冷えて赤ちゃんを受け入れる準備が出来てない場合などがあります。
そこに不妊症の根本的原因があると考えて当院では全体のバランスを考え氣血津液の状態、脈絡から各臓器の状態(特に腎 肝 脾 心)身体の冷えの改善と自律神経の調節などを心掛けます。女性の場合も先ず産婦人科にて不妊の検査されて、納得して鍼灸整体などで妊娠力を高める不妊治療を受けられると妊娠率が格段にアップします。
縁あってこのHPへこられた方、悩まず一度気軽に無料相談を受けてみてください。私が今持ち得る技術と気持で丁寧に施術させていただきます。

妊娠力と自然治癒力と冷えの関係

神経のバランスを崩し交感神経が優位になると感情のコントロールが難しくなり焦ったり、必要以上に心配したり、思わず大声を出したりします。物忘れやうっかりミスが出やすくなります。

妊娠安定期(5か月頃)に入ったら適度な運動が必要になります。

①ついつい食欲が出て食べ過ぎたり、太り過ぎから妊娠高血圧症候群になったりすることを防ぐために運動をしましょう。

②妊娠中は多くの方に便秘・手足のむくみ・足のつり・腰痛などが多発してきます。
そこで運動をして血流をアップし、上記の症状を軽減できます。

③また運動をすることで、気分の落ち込みからいい気分に気分転換できます。

④軽くて無理のないヨガや瞑想、リラックスした腹式呼吸と体操で赤ちゃんにより多く酸素を届けることができます。

⑤自分のペースで無理なく気軽に行いましょう。

⑥空気のきれいな公園や河川敷や神社仏閣でウォーキングしましょう。

⑦臨月は階段昇降運動やスクワットを取り入れるとお産が軽くなると言われています。

⑧お腹が張ったり調子が悪い時はすぐ当院か、かかりつけの産婦人科に相談してください。

 

 

 

 

 

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〒603-8421 京都市北区紫竹上園生町9-3

受付時間

9:00〜12:00/13:00〜20:00 ※月曜のみ妊活無料相談受付中

電話番号

075-493-6262

営業時間

9:00 〜 12:00 女専 - 女専
13:00〜16:00 女専 - - 女 専 -
16:00〜20:00 女専 - -
※普:普通診療、女専:女性専用施術、妊:妊活無料相談、訪:訪問施術

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